東北温泉どうでもいい旅'09 -13年目のゆるり旅-〈3日目〉

最終日は、渋滞を避けるため、できるだけ早く東京に着けるように、帰る方向へ進める。

途中、福島の甲子温泉に立ち寄る事にして、白河ICで降り、車を飛ばしたが・・・
お目当ての大黒屋さんは改装のため6月まで休館中。残念。

気を取り直し、昨年できたばかりの甲子トンネルを抜けて会津下郷へ。何度も来慣れた土地で、トンネル開通によって、さらに来やすくなったのはうれしいが、湯野上温泉付近はかなりの渋滞となっていた。その渋滞を尻目に、我々は、二岐温泉大丸あすなろ荘へ。

Img_4092
渓流沿いの露天風呂は最高に気持ちがいい。

Img_4098
自噴泉の岩風呂。熱いが湯は新鮮で最高。

Img_4105
また泊まってみたいと思える宿が1つ増えた。

今年は比較的、あまり遠出をせず、近いところでゆっくりくつろいだ旅であった。
カンノ隊長は、「来年は、1つの湯治場に身を落ち着けてじっくりと」と話していた。
30代後半にして、すっかり温泉の楽しみ方が年季の入ったものになっている我々。来年やいかに。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

東北温泉どうでもいい旅'09 -13年目のゆるり旅-〈2日目〉

朝6時に目覚め、熱〜い宿の内湯を浴びる。温泉に宿泊する最大の良さは、朝風呂に入ること。まだ誰も入っていない、かけ流しの、新鮮そのものの湯は最高だ。
おいしい朝食を食べて、山形屋さんを後にする。

蔵王の山を下ったところに、かみのやま温泉がある。共同湯の1つである新湯につかる。


Img_4056
共同湯の新湯。ここも熱かった。

今日からイケダも合流するため、彼を出迎えに米沢駅へ。
米沢と言えば米沢牛。せっかくきたのだからと贅沢に、老舗登起波さんですき焼きをいただく。口の中で溶ける肉。最高。割り下も絶品で大満足の昼食であった。


Img_4060
米沢牛の絶品すき焼き。

Img_4064
焼肉も試してみた。3人、一瞬言葉を失ううまさだった。

米沢近郊には様々ないい温泉があるが、今回初めて、広河原温泉に足を運ぶ。ここは長らく、冬の間は利用不可で、6月までは利用出来ず、我々のGWの旅の間は足を運べなかったのだが、数年前から立派な温泉宿ができて、きちんと管理が行き届くようになり、今年も4月29日からオープンとのことで、初めて立ち寄ることができた。

Img_4073
吹き上がる間欠泉。見ているだけで楽しい。お湯はぬるめで長湯できる。

Img_4074
4年前にできたと言う宿はきれい。ここまでダート道約10km。バイクだとオンロード車は厳しいだろう。

今晩は、イケダの「多少高くても、ゆっくりくつろげる宿に泊まりたい」というリクエストのもと、昨日電話しまくってようやく確保した、宮城の遠刈田温泉を目指す。GW中に、しかも前日に電話して宿が取れるのは奇跡に近い。今回もキャンセルが出て偶然取れたのだが、毎年なんだかんだ言っても、どこかは必ず空いている。そこが東北さんである。

Img_4080
今回宿泊したさんさ亭。行き届いた大型ホテルである。

Img_4082
温泉街を散策して、共同湯の寿の湯へ。ここもかなりの熱さ。

Img_4087
テーブルに乗り切らないほどのご馳走であった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

東北温泉どうでもいい旅'09 -13年目のゆるり旅-〈1日目〉

毎年GW恒例の東北温泉旅。
カンノ嫁の“お告げ”により昨年でいったん休止し、「来年からは毎年いけなくなるだろう」と予想していたが、お告げなぞすっかり忘れ、やはりなんとなく今年も行く事になった。
13年目の今年は、「量より質」。
かけ流しによる「圧倒的な湯量」と、その結果としての湯の「新鮮さ」を求めることにした。
また、ETC1000円乗り放題で、いつもならGWでも閑散としている東北さんも、今年ばかりはきっと混み合うだろうと覚悟をし、それにぶつからないルートを意識する事にした。
さらに、この歳で車中泊はもういい加減厳しいので、今年は初めて、1泊目はネットで予約をして安心して出向くことになった。

旅の始まりは、いつもの恒例。夜中に東京を出て、早朝喜多方に着き、「まこと食堂」。7時開店と同時に“朝ラー”。朝イチが一番うまい。例年朝からハシゴするのだが、今年は「まことさん1発で」決めることにしたため、後ろの気兼ねなく、チャーシューメンをいただきました。

Img_4024
旅の初日は必ずここから始まる 「まこと食堂」

Img_4027
1杯目をおいしくいただきました


このあと、我々が師と仰ぐ“温泉チャンプ”郡司勇氏おすすめの「清兵衛温泉」を目指す。
この温泉は、蕎麦屋の軒先で、無料で入れて頂ける温泉と聞いて期待大なのだが、10時オープンで時間がまだある。会津柳津に寄り道をし、小池菓子舗さんの名物「あわまんじゅう」をいただく。

Img_4033
お店でお茶をいただきながら、蒸したてあつあつを。激うま。


寄り道してもなお時間があったため、清兵衛温泉の駐車場前で昼寝。10時をまわっても一向に開く気配がない。何やら様子がおかしい。念のため電話をかけてみると・・・「現在使われておりません」・・・。なんと!?どうやら蕎麦屋が閉店してしまったらしい。残念。もう入れることは今後できないのだろうか。

気を取り直し、とにかく朝風呂が入りたかったため、最も近いところにある西会津ロータスインに入るが・・・
この風呂ははっきりいっていけてなかった。設備も古くさく手入れが行き届いていないのが目に見えていて、単なる町のお年寄り向けの施設に他ならない。さっと体を洗ってそそくさと出てくる。

旅の始まりからいきなりいいことがない。喜多方に戻り、はせ川でお昼を食べて、大満足。予想外の展開になってしまったものの、結果的にははせ川のラーメンも食べられたのでよしとする。

Img_4039
はせ川のラーメン。さっぱりしていてうまい!

喜多方の金忠さんで醤油と喜多方産コシヒカリ10kgを仕入れ、小原酒造さんでモーツァルトを聞かせて作ったという日本酒を2本ほど購入して、喜多方を後にする。結局この辺で半日過ごしてしまった。

山を越え米沢へ。どこにも寄らずにひたすら今日の宿のある蔵王温泉に向かう。

本日の宿、蔵王温泉山形屋さんは、共同湯の上湯前の渋い旅館である。建物は古いが、なんだかアットホームな感じである。ご飯もおいしかった。
食事の前に、共同湯の川原湯、下湯につかる。硫黄のかけ流しの温泉で、今回のテーマである湯量の豊富さ、湯の新鮮さではパーフェクト。どんな悪いところでも治ってしまうのではと思ってしまうほどのいい風呂であった。

Img_4045
川原湯は、すのこ敷の下から湯が湧いてくる

Img_4047_2
下湯は温泉街の真ん中。しかし客は我々だけであった。共同湯を貸し切り状態にできる贅沢。

Img_4052
食事の後に入った上湯もほぼ貸し切り。いい湯だった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

結婚しました

一部の方にはすでにお知らせしましたが・・・

3月15日に入籍しましたsmile

1年の交際期間を経て、1年目の記念日に籍を入れました。

彼女いない、ずっと独身キャラで通してたのですが、実は・・・
って、この前のくわばたの結婚発表みたいな言い方ですな。

何か変わったかと言われると、本当に自然な成り行きで結婚することになったので、実はそんなに心境的にも生活的にも変わりません。
ただ、嫁さんの名字が変わったり、新しく戸籍ができたりするのを見てると、何かようやく大人の世界へ一歩踏み出したんだなーと、後からじんわりと感じてます(36にしてようやくですが・・・coldsweats01)。

ひとりのときとは違った生活の楽しみ方がいろいろあることに気づき、少しずつ、新しい暮らしをふたりで作って行ってます。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

サファイアの瞳

このブログでJALのことを書く事が多いが(といってもほとんど更新してないけどね)、なんせJAL好きなのである。で、今月、夢がひとつかなった。JAL FLY ONプログラムの「サファイア」を獲得したのだ。

JAL FLY ONプログラムとは、要は「常連さん」を手厚くするサービスである。4段階あり、一番上の超お得意様がダイヤモンドで、続いてJGCプレミア、サファイア、クリスタルと続く。実はクリスタルは2ヶ月前に獲得していたのだが、実質上あまりうまみがない。通常よりちょっと空席待ちなんかで優遇される程度だ。

ぼくにとっての実質上のうまみ、それはサクララウンジが使えるようになること。

カード会社のラウンジもあるが、やはりサクララウンジは場所もいいし、飲み物の種類も多いし(ビールも!)、仕事をする環境も抜群によい。何よりJALの上顧客である、という特別感が味わえる!
そう、JALファンのぼくにとっての夢は、サクララウンジが使い放題=サファイア以上の獲得、だったのだ。
(ち、ちっちゃい?)

それともう一つ、サファイアになるとJGCというJALの会員サロンみたいな組織に入ることができる。一度JGCの会員になってしまえば、サファイアの資格がなくなっても(翌々年の3月で魔法は解けてしまう)、会員を辞めない限りずっと半永久的にラウンジを使う事ができる。

ここに、JALファンとしての目標、一つ完結である。

ところで、サファイアの資格は50回の搭乗で獲得できる(クリスタルは30回)。

それもこれも、今年は仕事で異常に大阪に通っているおかげだ。平均すると週1回のペースで大阪に行っている。
もちろん遊んでいるわけではない。担当するクライアントに大阪本社のお客さんが多いのだ。

しかし、これだけ大阪に行っても、着いて、お客さんのところに行って、打ち合わせして、そのまま帰ってくるだけ。大阪名物的なものは何も食べず、空港かどっかでそばを食べる程度。感覚的には大宮かどっかに行って帰ってくるのと変わらない。泊まりは2〜3ヶ月に1度程度でほぼ日帰りである。今日も日帰りで行ってきた。

週末にそのまま残って京都や神戸を観光してこようとも思うけど、なんだか疲れてしまってすぐ帰ってきてしまう。

搭乗回数とマイルを稼ぐ。これだけが大阪出張の楽しみでありメリットである。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

«仕事がはかどる穴場