真夜中の名言
ここんとこ、ものすごい勢いで追いかけまわされてるかのように仕事が入ってくる。自分のキャパシティをゆうに越え、「明日の朝まではまだ6時間もある」という、睡眠時間を完璧に忘却の彼方に追いやる極めて危険な発想を展開して乗り越えている。
今日も夜中2時過ぎに企画書で煮詰まってしまい、まだ会社に残っている名プランナーのFさんに話しかけた。
「Fさんは煮詰まったりしないんですか?」
「煮詰まりまくりだよ」
「そんなときはどうするんですか?」
「忘れることが一番だよ」
な、なんたる名言。煮詰まったときは「忘れろ」と。
「いったん何も考えないようにすると、再び向かったときにスラスラでてくるよ。忘れてる最中も、無意識では考えているからね」
やっぱこの人すごいや。
調子に乗って、名人に違うことも聞いてみる。
「ぼくは、いざやりだすまでに、すんごい時間がかかるんですけど」
「みんなそうだよ。やり始めて集中したときが一番はかどるよ」
「つい、あきらめがちになって、いいやって思って寝てしまいます」
「寝る直前が一番脳が働いているらしいよ」
「でもそのまま寝たら忘れちゃいます」
「寝る前に紙に書いておくんだよ」
うーん、たった2〜3分の会話で、なんだか今までの他の誰よりもスッキリする答えをくれた気がする。
あまりに感心してしまったので、忘れないうちにブログに書き留めました。
そして今日は、名言いかされないまま寝ます。




















