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2009.12.03

航空会社の「株主優待券」を安く手に入れるには

年末年始の航空券は非常に高額になります。割引運賃がなくなり、普通運賃で買わなければなりません。
例えば、私も田舎に帰る予定ですが、うちの最寄りの女満別空港まで東京から行くとなると、

東京→女満別 大人普通片道 43,400円×2=86,400円(一人)
ヨメと私の2人分で、なんと往復で172,800円です。

これなら、3泊4日でハワイあたりに行けてしまいますよね。

そこでうちは、航空会社の「株主優待券」を使っています。
株主優待券を使えば、運賃が半額になります。
と言ってもうちは株主ではありません。金券ショップに行って買っています。

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JALの株主優待券

この金券ショップの株主優待券は、市場に出回る流通量によって相場が変わり、一番安くなるタイミングが年に2回あることがわかりました。

航空会社は毎年5月と11月に株主優待券を発行します。11月発行のものだと、12月から翌5月までが有効期間です。よって、12月に多くの株主優待券が出回り、安くなります。
実は、それを知らずに11月に渋谷の大黒屋にいったところ、「1枚11,000円」と言われました。以前買った時は8,000円だったので、あまりの高さに驚いたところ、「あまり出回っていないから」と言われました。

その時はあきらめて、自宅近くのビバホームに入っているチケット王国豊洲店に行くと、在庫がなかったのですが、「有効期間が12月からのものがもうすぐ出回るので、今は在庫がないし、しかも高い。予約だけ先にWEBでしておいて、もう少ししてから来たほうがいいですよ」と教えてくれたのです。
そこで、予約だけ先にして、しばらくたってから、11月末に行ったところ、12月からのものが出回っており、しかも1枚7,000円でした!

これで、
普通運賃=172,800円が → 株主優待運賃=87,000円
プラス、株主優待券7,000円×4=28,000円で、トータル115,000円
▲57,800円も安くなりました!!

※これに関して、こんな記事もありました。
航空会社の株主優待券、前月比3~5割安に 都内の金券ショップ(NIKKEI NET)

ちなみに、金券ショップで売っている「格安航空券」のカラクリも基本この仕組みを使っています。よって、12月と5月が狙い目と言えます(逆に11月と4月は高いかも)。

株主優待券を使うもう1つのメリットは、予約後、支払い期限が搭乗直前までOKということです(JALの場合)。通常、予約後3日以内に決済しなければなりませんが、株主優待券での予約だけは、なぜかその制限がありません。

それにしても、大黒屋は不親切ですね。もう少し待てば安くなることを教えてくれませんでした。逆に、店員さんの親切な対応で、今後もチケット王国を使おう、という気になります。

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