倒産翌日のJALに乗って
JALが事実上倒産した翌日の今日20日、JALに乗って出張で島根にやってきました。
羽田空港第一ターミナルは心なしか人が少なく、どこか閑散としてる感じ。
平日の日中帯とはいえ、ラウンジもほとんど人がおらず、がらんとしていました。
これって、倒産の影響?
とはいえ、チェックインも、飛行機に乗るまでも、いつもの通り淡々と手続きが済んで進んでいったので、まあいつもどおりだなーと思っていたら、飛行機が動きだし、安全ビデオが終わった後で、CA全員が通路に立ち、アナウンスが流れました。
「昨日産業支援機構の支援が決まり・・・このたびはご心配をおかけし誠に申し訳ございません・・・サービスもマイルも今まで通りです・・・生まれ変わるJALを今後もなにとぞよろしくお願いいたします・・・」云々。アナウンスとともに、CA全員が深々と頭を下げました。
さらに、ぼくは今JGCプレミア会員なので、いつも挨拶に来てくれるのですが、こちらも今日は「岡村様、このたびは本当にいろいろ申し訳ございませんでした」とお詫びでした。
つらい役回りだなと思いつつ、一生懸命やっている社員の方1人1人に対しては、応援したい気持ちでいっぱいになりました。そして、フライト中は、いつもよりも心なしかサービスや応対が良かった気がします。
生粋のJAL派としては、2~3年前に、社内クーデターとかのゴタゴタがあった時には、愛想をつかしかけましたが、今回の騒動においては、まったく不安を感じていませんでした。それは、きっと、JAL社員から一生懸命さが伝わってきていたからでしょう。退任した西松社長も、ここ最近のJALの社長の中では一番がんばったと思います。
利用者側のデメリットが今のところ具体的にはなさそうですし、ここまで落ちたらあとは上に行くだけでしょう。
引き続きJALを応援し、利用していきたいと思います。
